地域に誰もが集える“たまり場”をつくります!

2018年10月11日

中耳炎で困ったという参加者のためにツボを教えてあげました
中耳炎で困ったという参加者のためにツボを教えてあげました
12月13日(月)生活クラブ運動グループ品川地域協議会メンバであるミニデイサービス「ついたち会」の定例会へ参加しました。
ミニデイサービスとは…月1回開催するデイサービス。原則として毎月第1月曜日に開催するので“ついたち会”と命名されました。
月に一回(原則第一月曜日)、食事をしながら思い思いのおしゃべりでひと時を過ごします。参加費は食事代として700円。大井第2地域センターを主な活動場所としています。
“ついたち会”のコンセプトは、してあげる・してもらう通所サービスではなく、「お世話する人、される人でない地域の関係作り」。高齢の方、障がいがある方、認知症の方やボランティア会員が集い、スタッフと一緒に安全な食材を使っておいしい昼ごはんをつくってみんなで語り合う場です。初めてお会いする皆さんでしたが話に花が咲き楽しいひと時を過ごしました。
たった一人のゲストから始めて今年で8年が経ったそうです。この日のメニューは、12月なので、ホワイトシチューをメインにしたクリスマスメニュー。「いただきます」の前に写真を撮り忘れてしまい見事な料理をお見せすることができず残念です。

品川区では2008年度より、地域の連携や活性化につながる自主的な活動を活発に行っている団体に対して、表彰する事業を行っています。今年度は「ついたち会」が表彰されたといううれしい報告がありました。8年間継続することで地域の課題解決につながる支え合いの仕組みづくりの推進を図ることができたのですね。今後もこういった「たまり場」が広がり、高齢者の地域参加が広がることの必要性を改めて感じたひと時でした。地域の連携や活性化につながるしくみづくりを作ることに力を尽くしていきたいです。小林けさみ