身体が資本、「力強い食べ物」を食しましょう

2018年10月11日

表示の徹底、素性のわかる食べ物をたべたい!

食糧自給率が低い日本。作付けは大きく規制されているものの主に油糧原料として輸入している種子が零れ落ちて遺伝子組み換えナタネなどの自生が各地発見されている。生物多様性と食の安全が国内でも大きな問題となっている。生活者ネットは食の安全を求めるNPO活動や生協運動などと連携し国や都に、国内自給率の向上や表示の義務付けを求めてきた。
食糧自給率が低い日本。作付けは大きく規制されているものの主に油糧原料として輸入している種子が零れ落ちて遺伝子組み換えナタネなどの自生が各地発見されている。生物多様性と食の安全が国内でも大きな問題となっている。生活者ネットは食の安全を求めるNPO活動や生協運動などと連携し国や都に、国内自給率の向上や表示の義務付けを求めてきた。
 おかげさまで、食べ物の好き嫌いのない私です。何を出されてもおいしく食べられるのはうれしいことですが、「嫌いな食べ物」があっても、それはやむを得ないでしょう。

 からだに合わない食べ物ができてしまったり、食わず嫌いも含めて、嫌いなものを無理に食べるストレスのほうが、身体にはよくありませんよ。

 結婚した頃、夫も学生で、私も身体を壊してしまったりで、生活はかなり貧しかったです。でもその頃私たちが考えたことは、これから二人そろって元気で働いていくためには、しっかり食べなきゃダメだ、ということでした。これは、私の考えの根本かもしれません。

 元気がなくなりそうな時ほど「力強い食べ物」を食す!
力強い食べ物??なにそれ…、と思われるかもしれませんね。これは私流の感じ方で、食材そのものが元気だということ→新鮮であり・本物であり・余計な加工がされていない、というようなものです。

 私の場合、長野で育ったので、母の手のかかった米や野菜が原点です。ぜいたくな高いお肉はなくても、ふっくら炊きあがったご飯を採れたての野菜と一緒に食べるのが何よりと感じます。
都会暮らしでは、なかなか野菜作りも難しいですが、ベランダや屋上を利用して栽培している知人もいます。(下の写真:友人がつくった、かわいいジャガイモ、シシトウ、ピーマン、ブルーベリーを分けてもらいました)

 安全な食品を手に入れるためには、表示の義務付けが不可欠です。現在のような不十分な制度を変えるため、今年3月には、市民団体の皆さんと一緒に「食品表示制度の抜本的改正を求める意見書提出」請願活動に参加しました。
「産地・生産方法・履歴の表示義務化」「遺伝子組み換え食品・飼料の表示義務化」「クローン家畜由来食品の表示義務化」を求めるものです。小林けさみ